喜多屋 -kitaya-

江戸時代末期の文政年間に、筑紫平野の一角、山紫水明の地八女に創業して約190年になります。現在、社名及び商品名にしている「喜多屋」は、創業の際「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という強い志のもと、屋号として名づけられたものです。

私たちは今後とも、この創業の精神を大切にして日本の酒文化を守り育て、たくさんの喜びと感動をお伝えする商品を造るよう、真摯な努力を重ねて参る所存でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。

喜多屋 極醸

720ml 大吟醸
IWC2013チャンピョンSAKE受賞。芳醇かつ透明感のある味わい、余韻が絶妙で審査員から絶賛されました。